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シンプルな原材料にこだわったアイスクリームで、お子さまのファーストアイスを大切な思い出に

原材料がシンプルだからお子さまにもぴったり

お子さまが初めて口にするアイスクリームは、安心できるものを選びたいですね。そんな願いを込めて「ファーストアイスはハーゲンダッツバニラ」を合言葉に、フォトコンテストを開催。全国から寄せられた応募写真には、ハーゲンダッツ『バニラ』をおいしそうに食べるお子さまたちの笑顔があふれていました。
大人のファンも多いハーゲンダッツですが、なかでもハーゲンダッツ 『バニラ』は幅広い年代に愛される味。使用している素材の数はミルク、砂糖、卵、バニラの4つだけです。今回モデルとしてご登場いただいたこっちゃんママも「シンプルな原材料でできたアイスクリームだから、子どもにも安心して食べさせられますね」と納得のご様子でした。
お子さまに与える量など注意点もありますが、管理栄養士の元雄さんは「家族でシェアすれば食べすぎを防げます」とアドバイス。
みんなで食べれば、より楽しい思い出に。お子さまのアイスデビューには、ハーゲンダッツ『バニラ』をお選びください。

フォトコンテストでグランプリに輝いたご家族がモデルとして登場!

ひと足お先にアイスデビューしていた長女・みーちゃんは、下記のフォトコンテストでグランプリを受賞し、今回モデルとして登場。妹のまーちゃんも、これを機にファーストアイスとしてハーゲンダッツ『バニラ』を食べてみました。

試してみました

ハーゲンダッツはちょっと特別感のあるアイスなので、予防接種をがんばった後のご褒美アイスとして食べさせるのもいいですね。お値段も少し特別感がありますが、シンプルな原材料で安心できそうだと思いました。(こっちゃんママ)

こっちゃんママ・パパ・
みーちゃん(3歳)・まーちゃん(1歳5ヵ月)

Happy-Note × ハーゲンダッツ ジャパン フォトコンテスト開催しました #ファーストアイスはハーゲンダッツバニラ

Happy-Note2021年冬号で実施したInstagramフォトコンテストに、全国からたくさんのご応募ありがとうございました。審査の結果、写真の10名様に特別賞としてハーゲンダッツ商品やミキハウスグッズをプレゼント。さらに、その中からグランプリに選ばれた「みーちゃん」(3歳)には今回のモデルとしてご登場いただきました。

グランプリはみーちゃん
とうとうデビューしちゃったね!
ママがはじめて食べたのはもっと大人になってからだったのに~
いいわね♡幸せそう
甘いものでもあげてて罪悪感なかった!
またパパにねだって買ってもらおうね~♪
冷凍庫から自分で取ってきてハーゲンダッツTime♡
ハーゲンダッツがおいしすぎてびっくりしてる笑
濃厚だし私もすごく大好き
アイスクリームだからしっかりミルク感あるし優しい甘さのハーゲンダッツ夢中です笑
初めて食べるハーゲンダッツ
アイスに大興奮!!!!
ママにも一口あげる♡
うれしいけどもうちょっとお母さん食べたいな

お子さまのファーストアイスにぴったり!な理由がいっぱい

ハーゲンダッツ ミニカップ 『バニラ』
ハーゲンダッツ ミニカップ 『バニラ』
容量/110ml、原材料/クリーム(生乳(北海道))、脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄/バニラ香料、(一部に乳成分・卵を含む)

ママたちのギモン 管理栄養士の先生に聞きました

管理栄養士 元雄桜子さん

管理栄養士 元雄桜子さん

大手料理教室にて料理講師、同社ヘルスケア事業部で妊産婦食・スポーツ栄養等の専門分野に従事。後にSNS料理動画メディアにて商品プロモーション企画を提案。現在は企業のレシピ開発、イベント企画や講師など多方面で活躍中。

どんなアイスクリームを選んだらいいの?

原材料がシンプルなバニラ味がおすすめ

味はバニラなどシンプルなものがおすすめです。アイスクリームはおいしいうえに栄養価の高い食品でもあり、のど越しもいいのが特長。お子さまの食欲がないときや発熱時などに少量でもエネルギー補給ができ、そのような場面でも有効です。

アイスクリームを与えるのは何歳くらいから大丈夫?

1歳以降・1日50kcalくらいからOK

早くても1歳以降、1日50kcal程度から始め、お子さまの成長に合わせて少しずつ増やしていってもいいでしょう。大人が甘くておいしいと思うものは、お子さまにとっては甘すぎることも。その甘さに慣れすぎないよう、食べる頻度を管理しましょう。

アイスクリームを与えるときに注意すべきことは?

アレルギーや虫歯への対策をしっかりと

①アレルギー:バニラの場合、卵・乳成分を含むので、アレルギーが心配な場合は食べさせないほうがいいでしょう。
②虫歯:大人の虫歯菌がお子さまにうつるのを防ぐため、スプーンは別々にしましょう。砂糖が使われているので、食べたら歯磨きも忘れずに。

アイスクリームの食べすぎを防止するには?

1人分ずつ取り分けて家族でシェア

家族みんなでシェアして一緒に食べるのがおすすめです。それぞれ器に取り分けて、お子さまには1人分の量にしてから渡すようにしましょう。常温のお水や麦茶を用意して、それを飲みながら食べるのも、食べすぎを防ぐのに効果的です。